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ボーカロイド創作サイト

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2025/04/20 (Sun)

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2010/08/06 (Fri) ボカロ_N

こんにちは灯澄です。

飽き性でめんどくさがりのはずの自分ですがここは何だかんだと更新してますね･･･
････すごいや、ボカロ。

ここまで嵌ったジャンルはないんじゃないでしょうか。
今まで妄想はしてたんですけどサイト作るまでいったのはボカロが初めてです。

今回の更新はカイリン馴れ初め編の続きとなります。
次回で多分･･･終わると思い、ます。

･･･プロットとか書かないんだけど書かないとまずいよね←オイ

＋＋＋

つづきはこちら

はじめての歌 Part C

「あの、マスター」

帰ってくるなり部屋に閉じこもっていた青い同居人が

開かずの扉を開いたのは案外早かった。

「････頭グチャグチャだぞ」

ついでに言うなら目も赤い、青い眼がどうしたらこうなるんだか。

「･･･････」

無言で髪を直しているカイトの顔はとにかく真剣だ。

殆ど人と同じように出来ているとはいえど、ロイドに効くかはわからないけど

とりあえず、見ていて痛々しいからタオルを濡らして渡してやる。

何も言わずに受け取って目に当てながら

カイトはソファーに座っている俺の前に座り込んだ。

「･･･で、どうした？」

なぜか家のカイトは、真面目は話になると決まって床に座り込む。

今は夏だからいいけど、冬は見ていて寒々しい。

悪いが家に床暖房は入ってない。

「･･･マスター」

「････おれ、壊れたみたいです」

「は？」

壊れた？

「思考回路がショートしてるんです、きっと」

何かの歌になかったか？そんな歌詞

「････はい？」

「だから、俺きっと壊れたんです」

マスター、申し訳ないんですけど研究所連絡してください。

俺から言うわけにはいかないんで･･･

そりゃぁ、自分から壊れたなんていうロイドいないよな。

ボカロは感情があるから違うのかもしれないけど

今目の前のこのバカみたいに

「･･･みたいってなんだみたいって」

お前、自分のことなんだからどこがどうおかしいのか解るだろ。

研究所からはそう聞いている、定期的に検査をする必要はあるけど

基本的なメンテナンスはロイド自ら行えるはずだ。

どこかが壊れたならそう言えるはず。

プログラム面の問題は自分ではどーにもできなくても

どこかがおかしいなら解るはずだ。

「･･･思考プログラムに問題が生じました」

俺、最低です。

あぁ、せっかく冷やしているのにまた泣いているらしい。

少し声や体が震えている････

最初はともかく、最近は滅多に泣きなんかしなかったのに

「･･･カイト」

正直言うなら、大の男が泣いているのなんて見たくもないが。

泣き方が幼いと、どうやらあまり抵抗がないらしい。

色々と経験して精神も段々と外見に近づいてきて

最近じゃ追い越されたような気さえしたのに

泣くときはまだこれなのか･･･

まぁ、こうやって泣いてくれたほうが

対処法がわかりやすくて有難いは有難いんだけど･･･

「カイト」

２回目の呼びかけで、カイトはようやく顔を上げる。

タオルも目から外してこっちを見た。

あぁ、やっぱり目まだ赤いな。

「とりあえず話してみろよ」

多分、昔と一緒だよ。

今まで経験したことないもんだから混乱してるだけだって。

「な？」

お前は成長するんだ、どんどん刺激を受けて

お前の中の辞書や判断基準に沿わない反応だってどんどん増えていく。

すっかり俺もコイツも成長しきったように思っていたけれど

どうやらまたコイツの新たな成長期がやってきたらしい。

来たばかりの頃は毎日のように、寝る前に色んなことを語り合っていたっけか

すっかりご無沙汰になっていたけど、久しぶり語り合うのもいいかもしれない。

暖かいものでもいれてやるか。

まだぐすぐす言っているカイトの頭を撫でてやって

俺は少し、うきうきしながらキッチンへと向かうのだった。

＋＋＋

あとがきもどき

タイトルはカイト兄さん暴走中･･･でもよかったかもしれない。
きっとこの後マスターが呆れながらも根気よく話聞いてくれると思います。

オリキャラ達（っていっても２人しかでてないけど）の中では
１番小さいのに１番しっかりしてるのがカイトマスター。
んで１番小さいのに１番大人びているのがリン。

我が家でのカイトのお相手の共通点かも知れない

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はじめての歌 Part B

2010/08/04 (Wed) ボカロ_N

連続更新です…

カイトが少し暴走しかけ・・・？
やっとカイリンっぽくなってきました

拍手ありがとうございます！！まだまだ色々とぐだぐだなサイトですが
気長にみまもってやってくださいませ

＋＋＋

つづきはこちら

はじめての歌 Part B

―Download 10%

何というか…、相変わらず突拍子のない人だ。

―Download 30%

でもマスターも結構そういうところあるから、血筋なのか

―Download 70%

まぁ、そういうところも好ましいのだけれど。

―Download 100%

「…ダウンロード出来た？」

「「はい」」

「じゃあ…」

リンとレンのマスター春薙(ハルナ)さんは、ほわほわとした人だ。

人見知りが激しくて、慣れてもらうまで時間がかかったけど

そのほわほわとした空気は一緒にいて心地が良い。

だけど…

「「（ひぃぃいぃいいぃいいぃいい）」」

頼むから、レンのその視線にも気がついてください！！

チラリと隣のリンを見れば、同じように顔が引きつっている

リンもチラリと視線をこちらによこして、２人で苦笑いを浮かべた。

何というか、この家に来るといつもレンの視線が痛い。

明らかに敵視しているとげとげしい視線

出来るならお互いたった２人の男兄弟何だから仲良くしたいんだけど…

年頃は異性だろうと同性だろうと難しい。

ミクも似たようなもんだし･･･

でも

どういうわけか、リンは年の離れた弟妹達の中で１人だけ

俺にもちゃんと対応してくれる。

とても有難いし、何よりも嬉しい。

めーちゃんが「流石平等社会」とか言ってたっけ･･･

「リンちゃん？カイトくん？」

「「はっはい！！」」

「････？」

お願いします、気づいてください！！！

＋＋＋

「････はぁ」「･･･お疲れ、リン」

緊張しっぱなしで、何とか終わったファーストエディション。

２人して逃げるように廊下に出てきたところで、リンに声をかける。

「お疲れ、カイ兄」「･･･何というか、すごかったね」

「･･･マスターも気づけば良いのに」

ため息を吐くリンの顔色は悪い

なんと言うか･･･この年で苦労しているなぁ

「カイ兄もごめんね？･･･わざわざ来てくれたのに」

「いや、結局手伝えなかったのに新曲貰っちゃったし…

むしろお礼を言いたいのはこっちの方だよ」

本当にリンはいい子だ。

お嫁に行ったらきっといいお嫁に･･･って俺達は行けないか。

でもリンは気配りの出来る子だし、家事も完璧。

(家の兄妹は全員家事機能のパッチ当ててあるんだけど･･･

他にも当てられるだけ当てた影響か俺とリン以外には作用しなかった）

顔は勿論可愛いし･･･足も長いスレンダーな体型は実を言うとこの････

って、何考えてる俺！！？？

「カイ兄？」

どうしたの？

うん･･･そうやって気遣いをしてくれるのは、リンやルカぐらいなも･･･の･･･

―ガタンッツ

「ごめんリン！！俺帰るね！！」

「え！？うん！！？？」

宵耶さんに今度何かお礼持っていくって伝えておいてね～

何て言うリンに見送られて俺は慌てて隣の自宅へと走りこんだ。

＋＋＋＋

「ただいま！！！！」

「お帰りって･･･カイト！？？」

マスターにまともに挨拶もせずに、俺は部屋に篭った。

「･･･うう」

･･･なんというか、俺、どうしよう･･･

＋＋＋

あとがきもどき

兄さん暴走中、リンの魅力に気づいてしまったようです

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はじめての歌 Part A-2

2010/08/04 (Wed) ボカロ_N

こんにちは、灯澄です。

ボカロサーチに登録させていただいたんですが…お客が増えている、のかな？
もともと比較的マイナーな組み合わせのサイトではあるのでお客は少ないとは思うんですが・・・

カイマス・レンマスはともかくカイリンは何か知らないけどマイナーですよね…

・・・・なんでだ？

ミクがいいならリンだっていいじゃないか！！
リンがロリならミクもロリっていえると思うんだけどなぁ

確かにデザイン幼いけどね、でもロリじゃない、レンもショタじゃない
ロリンとかショタレンは可愛いのは認めます、というか可愛いです
でもデフォルトはロリショタじゃない！！

・・・・・・・失礼しました、なんか叫びたくなったww

個人的に声もミクかリンならリンが好きなんです、パワーボイスの方が好きなんです。
…兄さんはそういう意味では好みとは外れてるんだけどなぁ
……なんか好きになってた、でもめーちゃんとかリンレンには負けるけど
意外とパワーある・・・よ、ね？

・・・・まぁそれはさておき、カイリン第二弾は前回の続きです。

しっかりもののリンとツンデレンとほわほわマスター…っていかがでしょう？

追記

タイトル少し編集…Bじゃないよ、前の続きだよ
すみません、これで完結じゃないです!!
馴れ初め話ということで続きます

＋＋＋

つづきはこちら

はじめての歌 Part A‐2

「ひっ！！！！」

チャイムが鳴ると、マスターの体はとにかく固くなる。

悲鳴染みた声をあげて、私やレンに抱きつくかその場に蹲ってしまう。

「だいじょうぶ、だいじょぶだよマスター」

来客が珍しくて固まってしまうのはわからないでもないけど…

落ち着いて考えてみればわかるはず。

貴方を訪ねてくる人は決まっているでしょう？

人見知りで、知り合いといえる存在は仕事の仲間ぐらいで

（全てのメンバーは彼女の溺愛している従弟の紹介だった）

それ以外はご両親、それから私達…それ以外にこの家を訪ねてくる人はいないはず。

「レン」

少し体の緊張が解れたのを見計らって、片割れをそっと呼ぶ。

レンは何も言わずにマスターを見つめてから玄関へと走っていった

＋＋＋

「えっと…おじゃまします」

「カイ兄！！」

大した時間もかからずに、ドアがしまる音が聞こえる。

リビングにやってくる足音は2人分

レンが見知らぬ人を通すはずはないから、間違いなくマスターの顔見知りの人。

最初にリビングに入ってきたレンの黄色い頭のはるか上。

青い頭が少し首を傾げて顔をだす。

「…ひょっとして脅かしちゃった？」

マスターが私に抱きついてるのを見て

カイ兄は少し苦笑いを浮かべて、静かな声で聞いてくる。

「当たり前だろバカ兄」

レンはむすっとしながらカイ兄を睨んだ。

ただ1人の男兄弟なのに、兄を一方的に嫌っている…というか

素直になれない片割れは、大事なマスターを怯えさせたのが

彼だという事が気にくないらしい。

「すみません、先に連絡した方がよかったですね」

できるだけ空気を揺らさないように、静かにしゃがみ込んで

カイ兄は優しく静かな声でマスターに謝罪した。

「……い、いえ…わたしの方こそすみません」

兄の青い髪を見て安心したのか、私から離れたマスターは

恐る恐るそう言って頭を下げた。

＋＋＋＋

「で、今日はどうしたの？」

「マスターから様子を見てくるように言われて」

お互い謙虚な性格なのはいいのだけれど

ほっとくとあやまり合戦が始まりそうな2人を誘って

紅茶とお菓子で始めた御茶会で

改めて兄に今日の訪問理由を尋ねたら

兄はお茶を飲みながらさらりとそう言った。

「…ショウくん、なんて？」

「昨日篭ったなら、今日の昼間は大変だろうからてつだってやれと」

とても良い笑顔で笑いながら答えるカイ兄の顔に

同じようにとても綺麗に笑うマスターの従弟の顔が重なる。

なんというか、流石だ。

「流石、ショウさん」「マスターのことよくわかってる」

「…うぅぅぅ」

マスターよりも２つ年下なのに、本当にしっかりしている人だ。

へろへろマスターを、私達２人で運ぶのは大変だろうと

力のあるカイ兄を手伝いによこしてくれる、そんな気遣いも忘れない。

ショウさんが隣に住むって言ってくれなかったら

たぶんマスターは1人暮らしなんかできなかったと思う。

「･･･でも、今日は曲できたもん」

「･･･マスター」

そんな風に喋るから成人女性にみえないんだよ･･･

とも思うけど、そんなこと言ったら沈んじゃうのわかってるから言わない。

「もう出来たんですか？」

「うん･･･カイトくんきてくれてちょうどよかったんだ」

マスターの曲作りのペースを知っている人にとっては信じられないよね

やっぱり驚いたカイ兄に向かって、マスターは微笑む。

「え？」

どうやら今回の曲はカイ兄ための曲には間違いないみたい。

･････何だか、隣のレンの空気がどす黒い･･･

「今日できたのはね、カイト君とリンちゃんの曲なの」

「え？」

マスター

今言わないでほしかった。

片割れの、レンの

私を睨む目つきが怖い。

＋＋＋

あとがき、のようなもの

この兄さんはカイマス編の中心人物でもある
鏡音マスター≪春薙≫（ハルナ）の父方の従弟にあたるショウこと≪宵耶≫（ショウヤ）のとこの子です。
だだっ広い家族用の3LDKマンションの隣に住んでます。
このショウと春薙、それからギター・ベース・キーボード・ドラムがいて6人で≪Genius≫になります。

我が家のレンはとにかくツンデレン、年相応？の男の子です。
リンは、大人びててしっかりもの。年少組の中じゃ1番大人です

兄さんは・・・・子どもなんだか大人なんだか複雑なヤツ。

年長組は外見とか知識は大人だけど、精神は経験によって成長するものだから
めーちゃん、兄さん、ルカさんはみんな何かしら複雑なイメージあるんですよね
女性陣の方が要領が良いから、そういうとこ見せない…

って語ってるだけか（汗

・・・・・あとがきもどきでスミマセン

このあと、だんだん2人の距離が近づいてくもよう。
カイトがレンににらまれながらもがんばります。

ではでは

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はじめての歌 PartA-1

2010/08/03 (Tue) ボカロ_N

どーも灯澄です！！

なんと、このたび以前チャットで知り合ったやまと中尉、通称やまちゃんからリンクをはっていただきました！！

とにかくありがたいというか嬉しいというか…何というか、他のサイト様から
リンクをたどって自分のサイトに行けるというのは…感動しますね！！

・・・・・・・・何言ってんだかわからない記事で申し訳ない

今回はリンクを貼って頂いた先がカイリン好きということで
お礼もこめまして、設定を修正してからの初のカイリン更新です。

こちらサイドはカイマスとは違って鏡音マスター家中心でお送りします
ではでは・・・続きからご覧くださいませ

追記
こちら続きもののなれそめ話となっています。
どこまで続くかわかりませんがよろしければお付き合いくださいませ

＋＋＋＋

つづきはこちら

≪はじめての歌≫Part A‐1

「ますたぁ！！？？」

我が家での騒がしい日常は、こんな片割れの悲鳴から始まる。

「はうぅうぅうう」「マスター！！しっかりしてってば！！」

家族向けの3LDKの部屋の1つ、マスターの部屋から

気の抜けたマスターの声とリンの必死な声が聞こえる。

「…またかよ」「レン！！呆れてないで手伝って！！」

姉妹の中でもパワーのあるリンといえども

これでも立派な成人女性でもある自分よりも大きなマスターを

1人で支えるにはかなり厳しいらしい。

部屋を訪ねた俺を見るなり、リンは怒鳴って助けを求めた。

「…ごめんねぇ」「そう思うならちゃんとご飯食べてよ!!」

フラフラしているマスターを2人がかりでリビングまで連れて行って

ソファーに座らせたところで、へにゃへにゃのマスターがあやまってくる。

リンは俺に怒鳴ったのよりも声を押さえてマスターを叱りながら

お茶を入れてマスターに手渡している。

「調子がよくて･･･」

「調子が良くても悪くても、1度篭ると出てこない癖に何言ってんのよ」

熱いお茶をちびちび飲みながら、そう言うマスターをリンは軽く睨んでいる。

全く、どっちがマスターだかわかったもんじゃない。

「1度篭ると俺かリンが引っ張り出すまで出てこないよな」

「…あぅ」

「調子が悪いと篭城するよね」

「…はい」

「何度言っても部屋じゃ休まないよな」

「･･･すみません」

「「何か言うことは？」」

「･･････ごめんなさい」

何回こんなやり取りをしただろう。

1人暮らしをさせるのにここまで危ない人もいない

俺達付きで、半年ぐらい交渉してやっと叶った1人暮らしなのに

こんな調子では実家に戻る日も近いかもな。

「でも･･･今日はちゃんと曲、できたんです」

俺達に怒られて小さくなっていたマスターが

恐る恐る、小さな声でそう言いながらリンの服を握る。

「え？本当？」「マジ？」

篭ったのは昨日の夕方のはず。

最低でも1週間は1曲を作るのにかかるマスターにしては随分と早い

「･･････マジ、です」

少しだけ誇らしげしているマスターが、何だか不思議と大きく見えた。

＋＋

マスターはメジャーデビューしたばかりの音楽ユニット〝Genius〟のメンバーの1人だ。

作詞作曲担当ってこともあって、あまり公に知られている人ではないけれど

VOCALOIDのプロデューサーとして、動画サイト内では結構な有名人らしい

「これ？」

自分で取りにいこうとするマスターを宥めて

代わりに部屋に行ったリンが手に抱えていたのは何枚かの楽譜。

マスターがこくこくと頷きながら楽譜を受け取った。

「今日の曲は仕事用？それとも…」「…みんな用、です」

彼女が言うみんな…とは〝家族みんな〟

すなわち〝Genius〟として世に出るものではないということ。

つまり…〝VOCALOID用〟ということになる。

「へぇ…どんな曲？」

自分達用、ということで興味津々な俺達が

楽譜を覗き込もうとしたとろで…

－ピーンポーン

来客を告げるチャイムは鳴った

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・・・・うう

2010/08/01 (Sun) つぶやき

ついさっきカイマス編１を消させていただきました。
ただの小ネタにすぎないものだったので・・・
また小ネタカテゴリを作って更新したいと思います・・・

家族編も改めて読んでみればなんというか・・・・
すごくわかりにくくてすみません（汗

なんというか、ブログ全体がわかりにくい・・・・
見に来てくださっている方に本当に申し訳ない・・・・

最初のあいさつ文、設定など、ブログ全体の文章を改めてきちんと修正してから
また改めて冒頭編を書こうかと思います。
今出ている小説はまた別のカテゴリに振り分けたいと思います。

では・・・・

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